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五十嵐太郎

いがらし・たろう

1967年パリ生まれ。1992年、東京大学工学系大学院建築学専攻修士課程修了。博士(工学)。東北大学教授。せんだいスクール・オブ・デザイン教員、慶応大学非常勤講師。建築史・建築批評。第11回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展(2008年)日本館展示コミッショナー、あいちトリエンナーレ2013芸術監督。著書『新宗教と巨大建築』(講談社2001/ちくま学芸文庫2007)『戦争と建築』(晶文社2003)『過防備都市』(中公新書ラクレ2004)『現代建築のパースペクティブ』(光文社新書2004)『美しい都市・醜い都市』(中公新書ラクレ2006)『現代建築に関する16章』(講談社現代新書2006)『「結婚式教会」の誕生』(春秋社2007)『映画的建築/建築的映画』(春秋社2009)『建築はいかに社会と回路をつなぐのか』(彩流社2010)『現代日本建築家列伝』(河出ブックス2011)『被災地を歩きながら考えたこと』(みすず書房2011)、共著『ビルディングタイプの解剖学』(王国社2002)『建築と音楽』(NTT出版2008)『ぼくらが夢見た未来都市』(PHP新書2010)、編著『卒業設計で考えたこと。そしていま』(彰国社2005)『見えない震災』(みすず書房2006)『建築と植物』(INAX出版2008)『ヤンキー文化論序説』(河出書房新社2009)『空想 皇居美術館』(朝日新聞出版2010)ほか。


 

五十嵐太郎 の書籍一覧

  • 被災地を歩きながら考えたこと
    被災地を歩きながら考えたこと
    [著者] 五十嵐太郎  
    「被災地をまわりながら、大船渡のリアスホールや石巻の宮城県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)など著名建築家が設計した文化施設が避難所として機能しているのを見て、非常時に建築が ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/240頁
    • 定価 2,592円(本体2,400円)
    • ISBN 978-4-622-07652-0 C0052
    • 2011年11月22日発行
  • 見えない震災
    見えない震災建築・都市の強度とデザイン
    [編] 五十嵐太郎  
    2005年11月、一建築士による構造計算書偽造の事実(耐震強度偽装事件)が公表されるや、日本全国に衝撃が走った。「モラルなき経済設計」と機能不全の検査体制が、「安全・安心」をもたらすはず ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/264頁
    • 定価 3,240円(本体3,000円)
    • ISBN 4-622-07233-5 C1052
    • 2006年9月8日発行