現在位置:ホーム > 著訳者一覧:[か]行 > J・M・クッツェー
J・M・クッツェー
John Maxwell Coetzee
1940年、ケープタウンに生まれる。56年、ロンデボッシュの聖ジョゼフ・カレッジを卒業後、ケープタウン大学で文学と数学の学位取得。英国のコンピュータ会社で働きながら修士論文を完成、65年に渡米。オースティンのテキサス大学で英語、ゲルマン諸語、言語学で博士号取得。68年からバッファローのニューヨーク州立大学で準教授を勤め、72年に南アに戻り、現在ケープタウン大学の文学・言語学教授。ハーヴァード大学等各地で客員教授をしながら作品やエッセイを発表しつづけ、ブッカー賞をはじめ多くの賞を受賞。著書に小説『ダスクランド』(1974、スリーエーネットワーク、1994)、『石の女』(1977、スリーエーネットワーク、1997)、『夷狄を待ちながら』(1980、集英社ギャラリー世界の文学20、1991)、『マイケル・K』(1983、筑摩書房、1989)、『敵あるいはフォー』(1986、白水社、1992)、Age of Iron(1990)、『ペテルブルグの文豪』(1994、平凡社、1997)、評論集 White Writing(1988)、Doubling the Point(1992)、giving offense(1996)、アフリカーンス語からの英訳書、アンドレ・ブリンクとの共編著等があり、プリンストン大学での講演を中心に編集されたThe Lives of Animalsも最近出版された。
J・M・クッツェー の書籍一覧
-
- 文学シリーズ lettres
少年時代 - 十三歳の少年。「なにかが変わっていく。四六時中、自分が戸惑っているような気がする。視線をどこにやればいいのか、両手はどうすればいいのか、体をどう構えればいいのか、顔にどんな表情を浮 ...
-
- 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/232頁
- 定価 2,730円(本体2,600円)
- ISBN 4-622-04680-6 C0097
- 1999年8月3日発行
- 文学シリーズ lettres
