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栩木伸明
とちぎ・のぶあき
1958年東京生まれ。上智大学大学院文学研究科英文学専攻博士課程単位取得退学。現在、早稲田大学教授。専攻は現代アイルランド文学・文化。主な著書に『アイルランド現代詩は語る――オルタナティヴとしての声』(思潮社)、『アイルランドのパブから――声の文化の現在』(日本放送出版協会)、『ケルト 口承文化の水脈』(共著、中央大学出版部)。訳書にキアラン・カーソン『琥珀捕り』(東京創元社)、J.M.シング『アラン島』(みすず書房)、ウィリアム・トレヴァー『聖母の贈り物』(国書刊行会)、コラム・マッキャン『ゾリ』(みすず書房)などがある。
栩木伸明 の書籍一覧
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- ゾリ
- 「今でもいちばんはっきり思い出すのは、家馬車の後ろに腰掛けてたあたし。赤い服を着て、前へ前へと遠ざかっていく道路を見つめていたあたしだ。六歳だった、短髪、ナイフでごりごり自分で切っ ...
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- 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/416頁
- 定価 3,360円(本体3,200円)
- ISBN 978-4-622-07415-1 C0097
- 2008年9月22日発行
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- 大人の本棚 第3期
アラン島 - 「僕はアランモアにいる。暖炉にくべた泥炭の火にあたりながら、僕の部屋の階下にあるちっぽけなパブからたちのぼってくるゲール語のざわめきに、耳を澄ませているところだ」 19世紀末、文学の ...
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- 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/288頁
- 定価 2,625円(本体2,500円)
- ISBN 4-622-08063-X C1398
- 2005年11月10日発行
- 大人の本棚 第3期

