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三原弟平

みはら・おとひら

1946年生まれ。京都大学教授。専門はドイツ文学。20世紀初頭のドイツ文学、とくにカフカ、ベンヤミンを中心に20年代、30年代の作家・思想家たちを問題にしている。著書『カフカ・エッセイ』(平凡社)『カフカとサーカス』(白水社)『カフカ「変身」注釈』(平凡社)『ベンヤミンの使命』(河出書房新社)『思想家たちの友情――アドルノとベンヤミン』(白水社)『ベンヤミンと女たち』(青土社)。訳書『カフカ最後の手紙』(白水社)ほか。


 

三原弟平 の書籍一覧

  • カフカ『断食芸人』〈わたし〉のこと
    理想の教室
    カフカ『断食芸人』〈わたし〉のこと
    [著者] 三原弟平  
    芸人にとって断食はしかたなかった。なぜなら「口にあう食べものを見つけることができなかったから」。『変身』のカフカによるこの短編をよく読んでみれば、そこにはラストメッセージとしての奇 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/160頁
    • 定価 1,365円(本体1,300円)
    • ISBN 4-622-08315-9 C1398
    • 2005年12月9日発行