みすず書房

柴田裕之

しばた・やすし

1959年生まれ。翻訳家。訳書に、フリーマン・ダイソン『叛逆としての科学』(2008)、アレックス・ペントランド『正直シグナル』(2013)、アラン・デケイロス『サルは大西洋を渡った』(共訳、2017)、エイドリアン・オーウェン『生存する意識』(2018)、ジョージ・エストライク『あなたが消された未来』(2021)(以上、みすず書房)、ベッセル・ヴァン・デア・コーク『身体はトラウマを記録する』(2016)、フランス・ドゥ・ヴァール『動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか』(2017)、『ママ、最後の抱擁』(2020)(以上、紀伊國屋書店)、シェリー・ケーガン『「死」とは何か?』(文響社、2018)、ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』(2016)、『ホモ・デウス』(2018)、『21 Lessons』(2019)(以上、河出書房新社)、エリック・トポル『ディープメディスン』(中村祐輔監訳、NTT出版、2020)ほか多数。