みすず書房

ハンス・ウルリッヒ・オブリスト

Hans Ulrich Obrist

1968年、チューリッヒ生まれ。ロンドンのサーペンタイン・ギャラリーのディレクター、美術評論家。多くの国際展のキュレーションを手がけて評価は高い。翻訳された共著に『アイ・ウェイウェイは語る』(みすず書房)『コールハースは語る』『ザハ・ハディッドは語る』(ともに筑摩書房)など。ドイツの出版社Buchhandlung Walther Konigから日本語の『ハンス・ウルリッヒ・オブリスト インタビュー集volume1(上)』も刊行されている。