みすず書房

伏見威蕃

ふしみ・いわん

英米文学翻訳家。1951年生まれ、早稲田大学商学部卒業。ノンフィクションから小説まで幅広い分野を手がける。訳書にチャーチル『[完訳版]第二次世界大戦』(全6巻、みすず書房、2023-)、キッシンジャー『国際秩序』(日経BP、2022)、ウッドワード&コスタ『PERIL 危機』(日経BP、2021)、マクレイヴン『ネイビーシールズ』(早川書房、2021)、ケネディ『第二次世界大戦 影の主役』(日本経済新聞出版社、2013)、ブッシュ『決断のとき』(日本経済新聞出版社、2011)、スタインベック『怒りの葡萄』(新潮社、2015)ほか多数。