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アンリ・F・エランベルジェ

Henri F. Ellenberger

1905年11月6日、スイス人宣教師の子息として南アフリカのローデシアに生れる。1914年にパリに移住、フランスで教育を受け、パリ大学で医学生時代を過ごす。1934年に精神科医となった著者は、1941年にスイスに移住、ヴァルダウ精神病院をへて1943年から10年間シャッフハウゼンのブライテナウ精神病院の副院長をつとめた。いずれもロールシャッハゆかりの地であった。1953年にアメリカに渡りメニンガー精神医学校の教授となり、さらに1959年カナダに移住、マッギル大学教授をへて、1962年から1977年、72歳で引退するまで、モンレアル(モントリオール)大学教授をつとめ、その地で終生を過ごした。1979年に訪日。主著『無意識の発見』は1970年刊行である。家系としてはスイス人であり、南アフリカに生まれ、最後にカナダ人として世を去った(1993年)著者の読みをどうするかは正解のない問題である。弘文堂刊の邦訳『無意識の発見』ではエレンベルガーになっているが、今回、エランベルジェを選んだ。


 

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