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ヴェルナー・カルル・ハイゼンベルク

Werner Karl Heisenberg

1901年、ドイツのヴュルツブルグに生れる。ミュンヘン大学でゾンマーフェルトのもとで物理学を学び。コペンハーゲンでニールス・ボーア研究所に入り、さらにゲッティンゲン大学でポルンと共同研究を行ない、1925年、量子力学を創始した。27年、不確定性原理を発見、同年ライプチヒ大学教授。多体問題の研究から進んで、1928年強磁性の本質を明らかにし、29年にはパウリと共に場の量子論を発表、相対性量子力学をつくった。32年、原子核が中性子と陽子からなるという理論を発表、その他、宇宙線理論、超伝導の研究などにも業績を残している。1932年ノーベル物理学賞受賞。1976年歿。著書『自然科学的世界像』(1953、1979)『量子論の物理的基礎』(1954)『原子核の物理』(1957)『素粒子の統一場理論』(1966)『現代物理学の思想』(1967)『部分と全体』(1971)『科学における伝統』(1977)(以上邦訳、みすず書房)。


 

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