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マルク・ブロック

Marc Bloch

1886年エコール・ノルマルの古代史数授ギュスターヴ・ブロックを父として、リヨンに生れる。エコール・ノルマルを終えて、モンペリエ、アミアンのリセの教授となる。第一次大戦に従軍。1919-36年ストラスプール大学の中世史教授を勤め、ついで1937年ソルポンヌ大学の経済史の教授に迎えられる。この間、史学上の業績として、『奇蹟を行う王』(1924)、『フランス農村史の基本性格』(1931、邦訳、創文社、1959)、そしてこの『封建社会』(1939)が刊行され、人々はここに偉大なヨーロッパ的な歴史家の出現を知る。別に1929年に、リュシアン・フェーヴルとともに『社会経済史年報』を創刊する。1939年第二次大戦に従軍、1940年フランス降服の後、レジスタンス運動に参加し、1944年6月16日リヨン近郊にて、ナチの兇弾に倒れた。遺書としては、『奇妙な敗北』(1949、邦訳、東京大学出版会、1955)、『歴史のための弁明』(1949、邦訳、岩波書店、1956)がある。


 

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