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トーマス・ベルンハルト

Thomas Bernhard

1931-1989。20世紀のオーストリア文学のみならず世界文学を代表する作家・劇作家。1931年2月オランダのマーストリヒト近傍に生まれる。1957年に詩集『地上にて地獄にて』でデビュー、その後小説『霜』(1963)『石灰工場』(1970)、自伝的作品5冊『理由』(1975)『地下室』(1976)『呼吸』(1978)『寒さ』(1981)『子供』(1982)などを発表し、独特の作風を確立する。劇作家としても『座長ブルスコン』(1984)『リッター、デーネ、フォス』(1984)『ヘルデンプラッツ』(1988)など多数の作品がある。エッセー集『私のもらった文学賞』(2009)は、ビューヒナー賞はじめ、自分の受けた文学賞のうち9つの賞をテーマに自伝的コンテクストを盛り込んであざやかに仕立て上げた作品(邦訳みすず書房、2014)。他に『ヴィトゲンシュタインの甥』(1982)『滅びゆく者』(1983)など。1986年に刊行された『消去』は、著者の生前に発表された最後の小説である(邦訳みすず書房、2004、新装版2016)。


 

トーマス・ベルンハルト の書籍一覧

  • 消去【新装版】
    消去【新装版】
    [著者] トーマス・ベルンハルト   [訳者] 池田信雄  
    2004年、文学シリーズ《lettres》から上下2巻として刊行、日本の読者の度肝を抜き、圧倒的な評価と支持を受けながら長らく品切れにしていた、オーストリアの作家トーマス・ベルンハルト(1931-1 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/504頁
    • 定価 5,940円(本体5,500円)
    • ISBN 978-4-622-07990-3 C0097
    • 2016年3月18日発行
  • 私のもらった文学賞
    私のもらった文学賞
    [著者] トーマス・ベルンハルト   [訳者] 池田信雄  
    〈ウイーン学術アカデミーのグリルパルツァー賞を受賞するにあたって背広を買わなければならなくなった。というのも授賞式の開始があと2時間に迫ったときになって急に、この明らかに特別な式典 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/176頁
    • 定価 3,456円(本体3,200円)
    • ISBN 978-4-622-07846-3 C0098
    • 2014年6月20日発行