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神谷美恵子

かみや・みえこ

1914-1979。岡山に生まれる。1935年津田英学塾卒業。1938年渡米、1940年からコロンビア大学医学進学課程で学ぶ。1941年東京女子医学専門学校(現・東京女子医科大学)入学。1943年夏、長島愛生園で診療実習等を行う。1944年東京女子医専卒業。東京大学精神科医局入局。1952年大阪大学医学部神経科入局。1957-72年長島愛生園精神科勤務(1965-1967年精神科医長)。1960-64年神戸女学院大学教授。1963-76年津田塾大学教授。医学博士。1979年10月22日没。著書『生きがいについて』(1966、みすず書房)『人間をみつめて』(1971、朝日新聞社)『こころの旅』(1974、日本評論社)『遍歴』(1980、みすず書房)『本、そして人』(2005、以上は「神谷美恵子コレクション(全五巻)」〈2004-2005、みすず書房〉所収)「神谷美恵子著作集(全10巻、補巻1、別巻2)」(1980-1984)、『うつわの歌』(1989、新版2014)、『ケアへのまなざし』(《始まりの本》、2013、以上みすず書房)、訳書 マルクス・アウレリウス『自省録』(1949、創元社、1956、岩波文庫)、ジルボーグ『医学的心理学史』(1958)、ミシェル・フーコー『臨床医学の誕生』(1969)『精神疾患と心理学』(1970)、ヴァージニア・ウルフ『ある作家の日記』(1976、以上みすず書房)他多数。


 

神谷美恵子 の書籍一覧

  • 日本の精神鑑定【増補新版】
    日本の精神鑑定【増補新版】重要事件25の鑑定書と解説 1936-1994
    [監修] 内村祐之   [監修] 吉益脩夫   [編集] 福島章   [編集] 中田修   [編集] 小木貞孝   [執筆] 三浦百重   [執筆] 村松常雄   [執筆] 高橋角次郎   [執筆] 神谷美恵子   [執筆] 武村信義   [執筆] 秋元波留夫   [執筆] 風祭元   [執筆] 萩原泉   [執筆] 石川義博   [執筆] 保崎秀夫   [執筆] 丹生谷晃代   [執筆] 山上皓   [執筆] 作田明  
    精神鑑定書を同時代史の一資料として残すことは精神鑑定医の使命である―― 『日本の精神鑑定』(みすず書房、1973年)と『現代の精神鑑定』(福島章編著、金子書房、1999年)を併せ、新たに編 ...
    • A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/1256頁
    • 定価 19,440円(本体18,000円)
    • ISBN 978-4-622-08766-3 C3047
    • 2018年12月25日発行
  • 精神疾患と心理学【新装版】
    精神疾患と心理学【新装版】
    [著者] ミシェル・フーコー   [訳者] 神谷美恵子  
    本書はジャン・ラクロワ監修の哲学入門のシリーズの一冊として刊行されたフーコーの処女作である。「精神の病理と身体の病理とは本質的に異なった次元のものではないか?」という根本的な問いが ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/184頁
    • 定価 3,024円(本体2,800円)
    • ISBN 978-4-622-07992-7 C1047
    • 2016年4月8日発行
  • ある作家の日記【新装版】
    ある作家の日記【新装版】
    [著者] ヴァージニア・ウルフ   [訳者] 神谷美恵子  
    いま読んでいる本、創作過程の実際、本の評判や売上げ、エリオットやフォースターとの交友など、1918年36歳の年から1941年自殺する直前までの日記。死後、夫レナードによって文学活動を中心に編 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/552頁
    • 定価 4,752円(本体4,400円)
    • ISBN 978-4-622-07931-6 C0098
    • 2015年7月24日発行
  • 若き日の日記【新装版】
    若き日の日記【新装版】
    [著者] 神谷美恵子  
    「詩を読んでよろこびを覚えるのは、表現を求めて得られなかった混沌の一部がかくして形を得て、明るみに生み出され解放されるからである。混沌からは如何なるものも生れ得る。しかし生れたもの ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/368頁
    • 定価 3,456円(本体3,200円)
    • ISBN 978-4-622-07886-9 C0095
    • 2014年10月10日発行
  • うつわの歌【新版】
    うつわの歌【新版】
    [著者] 神谷美恵子  
    「おかげさまで この世の生命を/こんども とりとめました/それはそれで ありがたいことでは/ありますけれども/もし とりとめられない日が来ても/それは悪いことではないでしょう/この ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/208頁
    • 定価 3,024円(本体2,800円)
    • ISBN 978-4-622-07858-6 C0011
    • 2014年8月25日発行
  • ケアへのまなざし
    始まりの本
    ケアへのまなざし
    [著者] 神谷美恵子   [解説] 外口玉子  
    [7月上旬に新装復刊の予定です] 弱者に対する強者の優越感というものは医療の場では極めて起こりやすいことで ...
    • 四六変型判 タテ191mm×ヨコ130mm/272頁
    • 定価 3,240円(本体3,000円)
    • ISBN 978-4-622-08367-2 C1311
    • 2013年8月23日発行
  • 臨床医学の誕生
    始まりの本
    臨床医学の誕生
    [著者] ミシェル・フーコー   [訳者] 神谷美恵子   [解説] 斎藤環  
    「個人というものは、生命が最初にとる形でもなければ、その最も鋭い形でもない。個が認識の対象となるのは、長い間にわたる空間化の動きのあげくのことである。この動きにとっての決定的な道具 ...
    • 四六変型判 タテ191mm×ヨコ130mm/392頁
    • 定価 4,104円(本体3,800円)
    • ISBN 978-4-622-08341-2 C1310
    • 2011年11月10日発行
  • 本、そして人
    神谷美恵子コレクション
    本、そして人
    [著者] 神谷美恵子   [解説] 中井久夫  
    「私は失敗ばかりしてきたような気がするが、その苦悩のなかで、ほんの少しばかり自分の頭でものを考えることができるようになったような気がする。それというのも、自分の頭でというよりは、多 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/356頁
    • 定価 2,376円(本体2,200円)
    • ISBN 4-622-08185-7 C0311
    • 2005年7月7日発行
  • 遍歴
    神谷美恵子コレクション
    遍歴
    [著者] 神谷美恵子   [解説] 森まゆみ  
    「どのようにもののみかた、考えかたが変ってきたか、これこそ心をもつ人間の歴史といえるものではないかと思う。……だからこれから書くのは自叙伝というよりは、ちっぽけな頭で感じたり、考え ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/356頁
    • 定価 1,944円(本体1,800円)
    • ISBN 4-622-08184-9 C0311
    • 2005年3月24日発行
  • こころの旅
    神谷美恵子コレクション
    こころの旅
    [著者] 神谷美恵子   [解説] 米沢富美子  
    「人の生にこんなにも重味が感ぜられるのはその生命にこころなるものがあまりにも発達してそなわってしまったからなのであろう。人生とは生きる本人にとって何よりもまずこころの旅なのである」 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/252頁
    • 定価 1,728円(本体1,600円)
    • ISBN 4-622-08183-0 C0311
    • 2005年1月24日発行
  • 人間をみつめて
    神谷美恵子コレクション
    人間をみつめて
    [著者] 神谷美恵子   [解説] 加賀乙彦  
    「島行きは私の実践として、自分の思想を生きるところとして、ぜひとも必要なのだ。あそこで通用する思想しかほんものでありえない」。 神谷美恵子の思想と行動の立脚点ともいえるハンセン病療 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/352頁
    • 定価 2,160円(本体2,000円)
    • ISBN 4-622-08182-2 C0311
    • 2004年11月18日発行
  • 生きがいについて
    神谷美恵子コレクション
    生きがいについて
    [著者] 神谷美恵子   [解説] 柳田邦男  
    「いったい私たちの毎日の生活を生きるかいあるように感じさせているものは何であろうか。ひとたび生きがいをうしなったら、どん ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/360頁
    • 定価 1,728円(本体1,600円)
    • ISBN 4-622-08181-4 C0311
    • 2004年10月4日発行
  • 神谷美恵子の世界
    神谷美恵子の世界
    [編] みすず書房編集部  
    没後すでに四半世紀がたとうとしているのに、『生きがいについて』や『日記』など、あらゆる世代の人々から非常に幅広く、また非常に高い人気を得ている神谷美恵子。英文学から医学へ、さらには ...
    • A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/224頁
    • 定価 2,052円(本体1,900円)
    • ISBN 4-622-08186-5 C0311
    • 2004年10月4日発行
  • 神谷美恵子・浦口真左往復書簡集【新装版】
    神谷美恵子・浦口真左往復書簡集【新装版】
    [著者] 神谷美恵子   [著者] 浦口真左  
    ハンセン病患者とともに、長島愛生園で精神科医として生きた神谷美恵子。この往復書簡は、終戦直前から最後の病床の入院中まで、米国留学時の友との四十年にわたる、こまやかな交流の記録である ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/304頁
    • 定価 3,024円(本体2,800円)
    • ISBN 4-622-04938-4 C0095
    • 1999年4月14日発行
  • 医学的心理学史
    医学的心理学史
    [著者] グレゴリー・ジルボーグ   [訳者] 神谷美恵子  
    この本の最大の特徴であり魅力であるのは、全巻を流れるヒューマニスティックな精神であろう。精神を病む者もまた人間であり、われわれの同胞だという、この簡単な事実を感じとり、すなおに認め ...
    • A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/456頁
    • 定価 5,940円(本体5,500円)
    • ISBN 4-622-02200-1 C3047
    • 1958年10月10日発行