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井出孫六

いで・まごろく

1931年長野県南佐久に生まれる。55年東京大学文学部仏文科を卒業、都内中学、高校で教職につく。58年中央公論社に入社、雑誌編集に携わる。69年に退社。以後著述に専念し、小説・ルポルタージュの分野で活躍。著書は、第72回直木賞を受賞した『アトラス伝説』(冬樹社1974)をはじめ、『秩父困民党群像』(新人物往来社1973)、第13回大佛次郎賞受賞作『終わりなき旅――「中国残留孤児」の歴史と現在』(岩波書店1986、2004)、『昭和の晩年』上下(みすず書房1989)、『信州奇人考』(平凡社1995)、『ねじ釘の如く――画家・柳瀬正夢の軌跡』(岩波書店1996)、『歴史のつづれおり』(みすず書房1999)、『柳田国男を歩く――遠野物語にいたる道』(岩波書店2002)、『中国残留邦人――置き去られた六十余年』(岩波書店2008)、『すぎされない過去――政治時評2000‐2008』(みすず書房2010)『わすれがたい光景――文化時評2000‐2008』(みすず書房2010)など多数。


 

井出孫六 の書籍一覧

  • わすれがたい光景
    わすれがたい光景文化時評2000-2008
    [著者] 井出孫六  
    “八ヶ岳は四季によって装いを変えるが、一日のうちでも、朝、昼、夕とその容貌が変化する。とりわけ、乗鞍の向こうに陽が沈むころ、夕映えの八ヶ岳が七色にも装いを変えたあと、くろぐろとして ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/288頁
    • 定価 3,024円(本体2,800円)
    • ISBN 978-4-622-07541-7 C0095
    • 2010年9月24日発行
  • すぎされない過去
    すぎされない過去政治時評 2000-2008
    [著者] 井出孫六  
    “最近10年ほどの間、この国のあいまいな「過去」という時制がわたしをしばしば悩ませる。「過去」とは、文字通り「過ぎ去った時間」のはずなのだが、「過ぎ去らない」あるいは「過ぎ去れない」 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/288頁
    • 定価 3,024円(本体2,800円)
    • ISBN 978-4-622-07540-0 C0095
    • 2010年7月9日発行
  • 歴史のつづれおり
    歴史のつづれおり
    [著者] 井出孫六  
    著者の眼は、歴史の裏通りを生きた人々へと注がれ、著者の足は、歴史の片隅に忘れられた土地へと向けられる。その眼差しの先にいるのは、津和野藩主の嗣子で、清戦役のカメラマンとして従軍し夭 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/256頁
    • 定価 2,592円(本体2,400円)
    • ISBN 4-622-03669-X C1036
    • 1999年4月23日発行
  • 昭和の晩年 上
    昭和の晩年 上
    [著者] 井出孫六  
    「昭和という元号でまずわたしが最初に思うのは、三百万人の不幸な死をともなった戦争のことだ、だからして、わたし個人の遺恨のまじったなじみ方からすれば、“昭和”だけでもう元号はけっこう ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/296頁
    • 定価 2,592円(本体2,400円)
    • ISBN 4-622-03038-1 C0010
    • 1989年6月26日発行
  • 昭和の晩年 下
    昭和の晩年 下
    [著者] 井出孫六  
    昭和最後の10年は、ロッキード事件に始まり、リクルート事件の渦中に終わった。64年にわたる昭和史にあって、この時代は何だったのか。政治・社会問題をはじめ、信州と東京の自然、佐久間象山や ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/280頁
    • 定価 2,592円(本体2,400円)
    • ISBN 4-622-03039-X C0010
    • 1989年6月26日発行