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B・J・T・ドッブズ

Betty Jo Teeter Dobbs

1930-94。アメリカの科学史家。メソディスト派牧師の娘としてアーカンソーに生まれる。1951年ヘンドリックス・カレッジで化学の学士号を、1953年アーカンソー州立大学で心理学の修士号を取得。のち科学史に転じ、1974年ノースカロライナ大学で博士号を取得。1975年からノースウェスタン大学歴史学部で教え、1991年にカリフォルニア大学デーヴィス校に移って科学史科学哲学プログラムの教授となるが、在任中惜しくも心臓発作のため急逝する。4人の子を育てながら40歳台なかばから研究者としてのキャリアを積んだため著書は多くないが、学位論文にもとづく第一作The Foundations ofNewton’s Alchemy or The Hunting of the Greene Lyon (Cambridge University Press, 1975.『ニュートンの錬金術』寺島悦恩訳、平凡社、1995) は学界に衝撃をもって迎えられた。同テーマは生涯をかけて追究され、その結果として主著というべき本書が書かれたほか、Alchemical Death & Resurrection (Smithonian Institution Libraries, 1990. 連続講演をまとめたもの)、Newton and the Culture of Newtonianism (Humanities Press, 1995. 没後出版、Margaret C. Jacobとの共著)が生み出されている。


 

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