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バーバラ・ピム

Barbara Pym

イングランド・シュロップシャー州のオスウェストリーに生まれる。オックスフォード大学セント・ヒルダ・コレッジ卒業。1950年、『なついた羚羊』でジョナサン・ケープ社からデビュー。『よくできた女』で作家としての評価を確立して活躍しながら、60年代から70年代にかけて作家としては不遇となる。しかし1977年『タイムズ紙文芸付録』のアンケートにおいて「もっとも過小な評価を受けた20世紀作家」として脚光を浴び、その後、『秋の四重奏』などを出版した。「20世紀のオースティン」の呼び声も高く、没後再評価の気運も高まっている。


 

バーバラ・ピム の書籍一覧

  • 幸せのグラス
    文学シリーズ lettres
    幸せのグラス
    [著者] バーバラ・ピム   [訳者] 芦津かおり  
    『秋の四重奏』から日本でも愛読者を得たバーバラ・ピム。『幸せのグラス』は、おひとりさま小説『よくできた女』とともに前期喜劇の双璧をなす長編である。 語り手をつとめるヒロインは、戦後 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/376頁
    • 定価 3,960円(本体3,600円)
    • ISBN 978-4-622-07909-5 C0097
    • 2015年5月8日発行
  • よくできた女
    文学シリーズ lettres
    よくできた女
    [著者] バーバラ・ピム   [訳者] 芦津かおり  
    舞台は、まだ食料配給がつづく戦後のロンドン。ヒロイン兼語り手のミルドレッドは30歳を過ぎた独身女性。両親の残してくれたささやかな収入に頼りつつ、パートタイムで働く彼女は、親しい牧師姉 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/360頁
    • 定価 3,300円(本体3,000円)
    • ISBN 978-4-622-07561-5 C0097
    • 2010年11月25日発行
  • 秋の四重奏
    文学シリーズ lettres
    秋の四重奏
    [著者] バーバラ・ピム   [訳者] 小野寺健  
    ロンドン、全員ひとり暮らしの男女が四人。共に、同じ会社に勤め、定年間近の年齢である。まず女性二人が退職する。そのうち、マーシャがやがて亡くなり、レティは老後の生活になんとか順応しよ ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/248頁
    • 定価 3,080円(本体2,800円)
    • ISBN 4-622-07216-5 C0097
    • 2006年5月23日発行