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鳥飼玖美子

とりかい・くみこ

東京都港区で生まれる。東洋英和女学院高等部を経て、上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業。コロンビア大学大学院ティーチャーズ・カレッジ修士課程(英語教授法)修了(MA)。サウサンプトン大学大学院人文学研究科博士課程修了(Ph. D.)。
会議通訳者を経て、立教大学教授。立教大学に大学院異文化コミュニケーション研究科(独立研究科)を創設し、初代委員長。東京大学大学院教育学研究科客員教授、立教大学特任教授、順天堂大学客員教授、国立国語研究所客員教授等歴任。立教大学名誉教授。専門は、通訳学・翻訳学、異文化コミュニケーション学、言語教育論、言語政策論。
大学在学中より同時通訳者として第一線で活躍。また、NHKテレビ「ニュースで英会話」「世界へ発信SNS英語術」講師、NHKオンライン「ニュースで英語術」監修など、英語教育の最前線を担う第一人者。研究者として、英語教育のあり方を模索し、日本における通訳学・翻訳学の樹立をめざして活躍。2010年、第61回NHK放送文化賞受賞。日本コングレス・コンベンション・ビューロー会長(2002-2008)、日本通訳翻訳学会会長(2004-2010)等を務め、現在、内閣府政府広報アドバイザー、日本学術会議連携会員、(一般財団法人)港区国際交流協会理事長、日本通訳翻訳学会名誉会員、日本国際文化学会顧問。
著書に『歴史をかえた誤訳』(新潮社、1998/2004)『通訳者と戦後日米外交』(みすず書房、2007)Voices of the Invisible Presence: Diplomatic Interpreters in Post-World War II Japan(John Benjamins, 2009)『異文化コミュニケーション学への招待』(編著、みすず書房、2011)『国際共通語としての英語』(講談社、2011)『戦後史の中の英語と私』(みすず書房、2013)『よくわかる翻訳通訳学』(著者代表、ミネルヴァ書房、2013)『英語教育論争から考える』(みすず書房、2014)『本物の英語力』(講談社、2016)『話すための英語力』(講談社、2017)『英語教育の危機』(筑摩書房、2018)など。訳書に、F・ポェヒハッカー『通訳学入門』(監訳、みすず書房、2008)J・マンデイ『翻訳学入門』(監訳、みすず書房、2009/2018)など。


 

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