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フランツ・ローゼンツヴァイク

Franz Rosenzweig

1886年12月25日、ドイツ(カッセル)の裕福なユダヤ人家庭に生まれる。フリードリヒ・マイネッケのもとでヘーゲルの政治哲学と歴史理論にかんするすぐれた論文を書き(のちに 『ヘーゲルと国家』1921として出版)、研究者としての未来を嘱望された。しかし、やがて西洋哲学に疑問を抱くようになり、みずからのルーツであるユダヤ教の意義を再発見する。第一次大戦末期の1918年に、兵士として派遣されていたバルカン戦線の塹壕のなかで突然霊感を受け、主著『救済の星』(1921)を執筆。1920年10月には、ユダヤ人の成人教育の機関である「自由ユダヤ学舎」を開校する。1921年には筋萎縮側索硬化症という難病に冒されるが、マルティン・プーパーと旧約聖書の新しいドイツ語訳に着手する。1929年12月10日死去。


 

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