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ヨアヒム・ラートカウ

Joachim Radkau

ドイツの歴史家。1943年に生まれる。ミュンスター、ベルリン自由大学、ハンブルクの各大学で歴史学を修める。著名なドイツ近現代史家フリッツ・フィッシャー(ハンブルク)のもとで1970年に博士号取得。1974年に当時の勤務校ヴェストファーレン=リッペ教育単科大学で、1981年にビーレフェルト大学で教授資格を取得。1980年からビーレフェルト大学歴史・哲学・神学部教授(2009年に定年退官)。著書は、博士論文にもとづく『アメリカ合衆国におけるドイツ系移民――アメリカのヨーロッパ政策への彼らの影響1933‐1945』(1971)、合衆国に亡命したドイツ人歴史家G. W. F. ハルガルテンとの共著『ドイツの産業と政治――ビスマルクから今日まで』(1974)、教授資格請求論文にもとづく『ドイツ原子力産業の興隆と危機 1945‐1975』(1983)、I. シェーファーとの共著『木材――技術史における天然素材』(1987)、『神経過敏の時代――ビスマルクとヒトラーのあいだのドイツ』(2000)、『マックス・ヴェーバー――思考の情熱』(2005)、『エコロジーの時代』(2011)など多数。邦訳は現在、『自然と権力――環境の世界史』と、『ドイツ反原発運動小史――原子力産業・核エネルギー・公共性』(ともに海老根剛・森田直子訳、みすず書房、2012)の二冊。


 

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