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ロジャー・フライ

Roger Fry

1886-1934。イギリスの画家・美術評論家。ケンブリッジ大学ではじめ自然科学を専攻したが、やがて美術に関心を移し、芸術の世界に進んだ。パリやイタリアで研鑽を積み、見識を高める。ブルームズベリ・グループの一員としても活躍。講演や制作・執筆のかたわら、1905-10年にはニューヨークのメトロポリタン美術館に勤めたり、1910年にはイギリスにおいて画期的な《マネと後期印象派展》を組織したりした。また装飾芸術を扱う《オメガ工房》を企てた。後年スレード美術学校教授に任ぜられたが、独自の理論を十全に展開する間もなく逝去した。著作には、『セザンヌ論』(1927、邦訳みすず書房、1990)の他に『ジョヴァンニ・ベㇽリーニ』(1899)『アンリ・マティス』(1930)『フランス美術の特質』(1932)『イギリス絵画論』(1934)等がある。


 

ロジャー・フライ の書籍一覧