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ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ

William Carlos Williams

1883-1963。20世紀アメリカを代表するモダニズム詩人。ニュージャージー州ラザフォードに生まれる。父親はイギリス人、母親はプエルトリコ人。1902年、ペンシルヴェニア大学医学部に入学。在学中にエズラ・パウンドと親交を結ぶ。卒業後はラザフォードに戻り、内科・小児科の開業医として生涯を送った。1915年、ニューヨークの前衛芸術家グループ(アレンズバーグ・サークル)に参加。エリオットやパウンドの、ヨーロッパ的伝統に根ざした革新ではなく、アメリカの現代口語を大胆に取り入れた新しい詩を模索し、戦後のビートニクやブラック・マウンテン派などに多大な影響を与えた。1950年、『パターソン』その他の詩で全米図書賞、1963年、『ブリューゲルの絵、その他の詩』でピューリッツアー賞を受賞。『全詩集(2巻)』『パターソン(長編詩)』『自伝』ほか、評論、エッセイ、小説、戯曲、書簡集など著書多数。邦訳に『ウィリアムズ詩集〔海外詩文庫〕』(原成吉訳編、思潮社、2005)『パターソン』(沢崎順之助訳、同、1994)『自叙伝』(アスフォデルの会訳、同、2008)『オールド・ドクター〔短篇集成〕』(飯田隆昭訳、国書刊行会、2015)『代表的アメリカ人』(富山英俊訳、みすず書房、2016)などがある。


 

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