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土田昇

つちだ・のぼる

1962年、東京生まれ。土田刃物店三代目店主。父・土田一郎より引き継いだ千代鶴是秀作品の研究家であるとともに、木工手道具全般の目立て、研ぎ、すげ込み等を行う技術者でもある。竹中大工道具館(神戸)の展示・研究協力。ものつくり大学技能工芸学部、非常勤講師。著書『千代鶴是秀――日本の手道具文化を体現する鍛冶の作品と生涯』『千代鶴是秀写真集 1・2』(以上、ワールドフォトプレス、2006、2007、2008)、『時間と刃物――職人と手道具との対話』(芸術新聞社、2015)、『職人の近代――道具鍛冶千代鶴是秀の変容』(みすず書房、2017)、共著に『大工道具・砥石と研ぎの技法』『鉋大全』『鋸・墨壺大全』『鑿大全』『鉋の技と銘品大全』『大工道具鍛冶大全』(以上、誠文堂新光社、2012、2009、2011、2012、2013、2016)、『「室内」の52年――山本夏彦が残したもの』(INAX BOOKLET、2006)。


 

土田昇 の書籍一覧

  • 職人の近代
    職人の近代道具鍛冶千代鶴是秀の変容
    [著者] 土田昇  
    刀工名家に生まれ、廃刀令後の明治に大工道具鍛冶として修行し、道具を実際に使う大工たちの絶賛によってゆるぎない地位を得た千代鶴是秀(1874-1957)。 修業時代に師から使用者重視という製作 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/320頁
    • 定価 3,996円(本体3,700円)
    • ISBN 978-4-622-08593-5 C0072
    • 2017年2月10日発行