みすず書房

ピエール・ブーレーズ

Pierre Boulez

1925-2016。フランスの作曲家、指揮者。邦訳されている著書『意志と偶然』(法政大学出版局 1977)『ブーレーズ音楽論』(晶文社 1982)『参照点』(書肆風の薔薇 1989)『クレーの絵と音楽』(筑摩書房 1994)『現代音楽を考える』(青土社 1996)『標柱』(青土社 2002)『ブーレーズは語る』(青土社 2003)『ブーレーズ‐シェフネール書簡集 1954-1970』(音楽之友社 2005)『エクラ/ブーレーズ』(青土社 2006)『ブーレーズ作曲家論選』(ちくま学芸文庫 2010)『魅了されたニューロン』(対談集、法政大学出版局 2017)『ブーレーズ/ケージ往復書簡 1949-1982』(みすず書房 2018)。