みすず書房

池内紀

いけうち・おさむ

1940-2019。兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト。1966-96年、神戸大、都立大、東大でドイツ語、ドイツ文学の教師。その後は文筆業。主な著書に『ゲーテさんこんばんは』(桑原武夫学芸賞)、『海山のあいだ』(講談社エッセイ賞)、『二列目の人生』、『見知らぬオトカム——辻まことの肖像』、『恩地孝四郎』(読売文学賞)、『亡き人へのレクイエム』など。編注に森鷗外『椋鳥通信(上・中・下)』、訳書に『ファウスト』(毎日出版文化賞)、ケストナー『飛ぶ教室』、アメリー『罪と罰の彼岸』など。山や旅、自然にまつわる本も、『森の紳士録』、『ニッポンの山里』など多数。