みすず書房

小田嶋由美子

おだじま・ゆみこ

翻訳家。明治大学大学院法学研究科修了。訳書にヤング『インターネット中毒』(毎日新聞社 1998)スパーダフォリ他『猫のいる生活』(清流出版 2003)アング『デジタル写真大事典』(共訳 エムピーシー 2005)ガワンデ『予期せぬ瞬間』(共訳 2017)ウェスタビー『鼓動が止まるとき』(2018)プリスビロー『意識と感覚のない世界』(2019)コセフ『ネット企業はなぜ免責されるのか』(2021)ラーソン『ワクチンの噂』(2021)フィッシャー『依存症と人類』(2023)マーシュ『残された時間』(2024)ワイル『呼吸を取り戻せ』(2025、以上みすず書房)他多数。