おかだ・ようすけ
拓殖大学政経学部准教授。2010年学習院大学大学院政治学研究科博士後期課程修了。博士(政治学)。立教大学社会学部助教、拓殖大学助教などを経て、2019年4月より現職。有権者の投票参加や政治家の印象形成など政治心理学に基づいた研究に従事。著書として『政治的義務感と投票参加――有権者の社会関係資本と政治的エピソード記憶』(木鐸社、2017年)、『基礎ゼミ政治学』(共著。世界思想社、2019年)など。