みすず書房

細見和之

ほそみ・かずゆき

1962年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。現在 大阪府立大学人間社会学部教授。博士(人間科学、大阪大学)。ドイツ思想専攻、詩人。主な著書に『アドルノ』(講談社)『アドルノの場所』『ポップミュージックで社会科』(以上、みすず書房)『アイデンティティ/他者性』『言葉と記憶』『ベンヤミン「言語一般および人間の言語について」を読む』『ディアスポラを生きる詩人 金時鐘』(以上、岩波書店)『「戦後」の思想』(白水社)『永山則夫』(河出書房新社)。主な訳書に、ベンヤミン『パサージュ論』全5巻(共訳、岩波現代文庫)『この道、一方通行』(みすず書房)、アドルノ『哲学のアクチュアリティ』(みすず書房)『否定弁証法講義』(共訳、作品社)、ヨーナス『生命の哲学』(共訳、法政大学出版局)、ローゼンツヴァイク『救済の星』(共訳、みすず書房)。主な詩集に『言葉の岸』(思潮社)『ホッチキス』(書肆山田)『家族の午後』(澪標)など。