みすず書房

ジュディス・L・ハーマン

Judith Lewis Herman

ニューヨーク市に生まれる。1968年、ハーヴァード大学医学部卒業。現在、ハーヴァード大学医学部精神科臨床準教授、マサチューセッツ州ケンブリッジ病院の精神科医としてはたらきながら、同州サマーヴィル市の女性精神保健共同体で精神医学ディレクターもつとめる。著書は『心的外傷と回復』(中井久夫訳、みすず書房)のほかにFather-Daughter Incest (Harvard University Press, 1981, C・ライト・ミルズ賞受賞)がある。
1994年、著者は『心的外傷と回復』によって、アメリカ精神医学会およびアメリカ精神医学と法学会からマンフレッド・S・ガットマッカー賞を受賞した。