みすず書房

細澤仁

ほそざわ・じん

1963年に生まれる。精神科医。臨床心理士。1988年京都大学文学部卒業、1995年神戸大学医学部卒業。神戸大学大学院医学系研究科助手、神戸大学保健管理センター助手、兵庫教育大学大学院学校教育研究科講師、兵庫教育大学大学院学校教育研究科教授・同大学保健管理センター所長、椙山女学園大学大学院人間関係学研究科教授を経て、現在、アイリス心理相談室、フェルマータ・メンタルクリニック。日本精神分析学会認定精神療法医ならびに認定精神療法医スーパーバイザー。日本精神神経学会精神科専門医。2005年度日本精神分析学会学会奨励賞受賞。著書に『解離性障害の治療技法』(みすず書房 2008)『心的外傷の治療技法』(みすず書房 2010)『精神分析を語る』(藤山直樹・松木邦裕と共著、みすず書房 2013)『実践入門 解離の心理療法』(2012)『実践入門 思春期の心理療法』(2013)『ナルシシズムの精神分析』(共著 2008、以上、岩崎学術出版社)、共訳書にハミルトン『分析家の前意識』(岩崎学術出版社 2008)、メルツァー『精神分析と美』(2010)ランク『出生外傷』(2013)メツル/カークランド編『不健康は悪なのか』(2015、以上、みすず書房)ほか。