ひろの・かずみ
翻訳家。訳書 ピケティ『平等についての小さな歴史』(みすず書房、2024)アレ & アダム『マンガで読む 資本とイデオロギー』ピケティ原作(みすず書房、2024)ル・ブルトン『歩き旅の愉しみ』(草思社、2022)ペリノ『0番目の患者』(共訳、柏書房、2020)ル・ケンヌ『フランス式 おいしい調理科学の雑学』(パイインターナショナル、2020)ラブカリ他『とびだす まなべる きょうりゅう』(パイインターナショナル、2018)ほか。