みすず書房

福田雄介

ふくだ・ゆうすけ

1980年東京都生まれ。博士(オーストラリア国立大学・野生動物学)。国際自然保護連合・ワニ専門家グループ・オーストラリアおよびオセアニア地区副代表。2007年より野生のイリエワニとジョンストンワニの保護管理を専門とする研究職員として、オーストラリアのノーザンテリトリー政府に勤務。ノーザンテリトリーにおける両種の頭数モニタリング調査や保護管理計画の策定に従事しているほか、シンガポールと東ティモールでも現地の研究者らと協力してイリエワニの研究をしている。休日は自前の船で川をゆき、野生ワニの観察と撮影に出かける。著書に『クロコダイルに魅せられて』(みすず書房、2025年)のほか、『イリエワニ』(イラスト・関俊一、福音館書店、2024年)、『世界で一番美しいワニの図鑑』(エクスナレッジ、2023年)、『もしも人食いワニに噛まれたら!――最前線の研究者が語る、動物界最強ハンターの秘密』(青春出版社、2021年)がある。