みすず書房

ジョン・グレイ

John Gray

1948年生まれ。イギリスの政治哲学者。オックスフォード大学で博士号取得後、オックスフォード大学、ハーヴァード大学、イェール大学その他で教鞭をとり、2008年に引退するまでロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授(ヨーロッパ思想)。著書 False Dawn: The Delusions of Global Capitalism (1998.『グローバリズムという妄想』石塚雅彦訳、日本経済新聞社、1999), Two Faces of Liberalism (2000.『自由主義の二つの顔:価値多元主義と共生の政治哲学』松野弘監訳、ミネルヴァ書房、2006), Al Qaeda and What It Means to be Modern (2003.『アル・カーイダと西欧:打ち砕かれた「西欧的近代化への野望」』金利光訳、阪急コミュニケーションズ、2004), Black Mass: Apocalyptic Religion and the Death of Utopia (2007), Gray’s Anatomy: Selected Writings (2009), 他多数。The Guardian, Times Literary Supplement, その他の紙誌に定期的に寄稿。