みすず書房

姜信子

きょう・のぶこ

作家。1961年横浜市生まれ。東京大学法学部卒業。86年に『ごく普通の在日韓国人』でノンフィクション朝日ジャーナル賞を受賞。著書に『うたのおくりもの』(朝日新聞社)、『日韓音楽ノート』『ノレ・ノスタルギーヤ』『ナミイ! 八重山のおばあの歌物語』『イリオモテ』(いずれも岩波書店)、『棄郷ノート』(作品社)、『安住しない私たちの文化 東アジア流浪』(晶文社)、『今日、私は出発する ハンセン病と結び合う旅・異郷の生』(解放出版社)、『はじまれ 犀の角問わず語り』『生きとし生ける空白の物語』(いずれも港の人)、『旅する対話 ディアスポラ・戦争・再生』(春風社)、『声 千年先に届くほどに』(ぷねうま舎)、『はじまりはじまりはじまり』(羽鳥書店)など多数。訳書に、李清俊『あなたたちの天国』、ソ・ジヨン『京城のモダンガール』(共訳)、編書に『死ぬふりだけでやめとけや 谺雄二詩文集』(いずれもみすず書房)。