みすず書房

梶山あゆみ

かじやま・あゆみ

東京都立大学人文学部英文科卒。訳書に、へラップ『アルツハイマー病研究、失敗の構造』(みすず書房、2023)、イーグルマン『脳の地図を書き換える━━神経科学の冒険』(早川書房、2022)、アクティピス『がんは裏切る細胞である』(みすず書房、2021)、ノア・ハラリ/ヴァンデルムーレン他『漫画 サピエンス全史 文明の正体編』(河出書房新社、2021)、シンクレアほか『LIFESPAN──老いなき世界』(東洋経済新報社、2020)、ジョンソン他『10億分の1を乗りこえた少年と科学者たち――世界初のパーソナルゲノム医療はこうして実現した』(紀伊國屋書店)、ウィンチェスター『精密への果てしなき道──シリンダーからナノメートルEUVチップへ』(早川書房、2019)、ブラウン『冥王星を殺したのは私です』(飛鳥新社、2012)、ほか多数。