みすず書房

加藤哲郎

かとう・てつろう

1947年盛岡市生まれ。一橋大学名誉教授。政治学・現代史。東京大学法学部卒、博士(法学)。英エセックス大学、米スタンフォード大学、ハーバード大学、独ベルリン・フンボルト大学客員研究員、インド・デリー大学、メキシコ大学院大学客員教授、早稲田大学客員教授などを歴任。著書に『ワイマール期ベルリンの日本人』(岩波書店)、『日本の社会主義――原爆反対・原発推進の論理』(同)、『象徴天皇制の起源――アメリカの心理戦「日本計画」』(平凡社)、『ゾルゲ事件――覆された神話』(同)、『「飽食した悪魔」の戦後――731部隊と二木秀雄「政界ジープ」』(花伝社)、『731部隊と戦後日本――隠蔽と覚醒の情報戦』(同)、『パンデミックの政治学――「日本モデル」の失敗』(同)など。国立国会図書館所蔵『太田耐造関係文書 ゾルゲ事件史料集成』(全10巻、不二出版)の編集・解説を担当。マシューズ『ゾルゲ伝』(みすず書房)を共訳。ネット上で「加藤哲郎のネチズン・カレッジ」を主宰。尾崎=ゾルゲ研究会代表。