みすず書房

神崎朗子

かんざき・あきこ

翻訳家。上智大学文学部英文学科卒。おもな訳書にキャロライン・クリアド=ペレス『存在しない女たち』(河出書房新社)、オイズル・アーヴァ・オウラヴスドッティル『花の子ども』(早川書房)、マイケル・グレガー/ジーン・ストーン『食事のせいで、死なないために』〔病気別編〕〔食材別編〕(NHK出版)、アンジェラ・ダックワース『やり抜く力 GRIT』(ダイヤモンド社)、ケリー・マクゴニガル『スタンフォードの自分を変える教室』(大和書房)、フェイ・バウンド・アルバーティ『私たちはいつから「孤独」になったのか』(みすず書房)などがある。