みすず書房

松岡弘之

まつおか・ひろゆき

1976年、広島県福山市生まれ。2005年、大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程哲学歴史学専攻単位修得退学。博士(文学、大阪市立大学)。専門は日本近現代史。2004年、岡山県ハンセン病問題関連史料調査専門員(2009年まで)、2004年、大阪市史料調査会調査員、ほかをへて、2015年より尼崎市立地域研究史料館職員。著書『ハンセン病療養所と自治の歴史』(みすず書房、2020年)で第4回「ハンセン病市民学会 神美知宏・谺雄二記念人権賞」受賞。編著に『隔離の島に生きる──岡山ハンセン病問題記録集 創設期の愛生園』(ふくろう出版、2011年4月)、論考に「地域のなかの文書館──兵庫県尼崎市の場合」(佐藤孝之・三村昌司編『近世・近現代文書の保存・管理の歴史』勉誠出版、2019年)ほか。