みすず書房

松井信彦

まつい・のぶひこ

翻訳家。訳書 バッタチャリヤ『未来から来た男 ジョン・フォン・ノイマン』(みすず書房、2023)クローズ『宇宙に質量を与えた男』(早川書房、2023)ボール『量子力学は、本当は量子の話ではない』(化学同人、2023)ベックマン『数式なしで語る数学』(森北出版、2023)ベイル『ソーシャルメディア・プリズム』(みすず書房、2022)ローブ『オウムアムアは地球人を見たか?』(早川書房、2022)ラッセル『AI新生』(みすず書房、2021)ミーオドヴニク『Liquid 液体』(インターシフト、2021)ブラストランド/シュピーゲルハルター『もうダメかも』(みすず書房、2020)プレストン『合成テクノロジーが世界をつくり変える』(インターシフト、2020)ほか。