みすず書房

増田展大

ますだ・のぶひろ

九州大学大学院芸術工学研究院講師。美学芸術学・映像メディア論。主要著作『科学者の網膜』(青弓社、2017)、『クリティカルワード メディア論』(共編著、フィルムアート社、2021)、訳書 ガニング『映像が動き出すとき――写真・映画・アニメーションのアルケオロジー』(長谷正人編訳、共訳、みすず書房、2021)、ほか。