みすず書房

チャールズ・ラム

Charles Lamb

1775年ロンドンに生まれる。エッセイスト。筆名エリアElia。1782-89年クライスト学院に在学。1789年から1825年まで、南海商社のちに東インド会社に勤務。1796年、友人コールリッジのPoems on Various Subjectsにソネット4編を収める。1798年、彼の詩のなかで最も有名な ’The Old Familiar Faces’ を含む詩集Blank VerseをCharles Lloydと出版。1807年、姉メアリイと『シェイクスピア物語Tales from Shakespeare』刊行。London Magazine誌のスタッフとして寄せたエッセイを、1823年に『エリア随筆集(Essays of) Elia』、1833年には『続エリア随筆集The Last Essays of Elia』として刊行する。1834年歿。1795年末から翌年初めまで、失恋の悲しみから入院。1796年、姉メアリイは発作から母親を刺殺。チャールズは、この姉の保護に献身して生涯独身を通し、姉もまた弟チャールズに報いた。