ウィーン生まれミラノ育ち。ブルーノ・ムナーリの直弟子として彼の教育活動に参加。1980年ミラノにブルーノ・ムナーリ・メソッド®の実験・研究・普及を目的とした自身のワークショップを設立し、ムナーリの没後も「子どもの創造性を活性化するワークショップ」の普及に力を注ぐ。著書に『触覚で遊ぼう――ブルーノ・ムナーリ・メソッド®による複合感覚的教育のために』(藤田寿伸訳、みすず書房)。また、アクティブ・ラーニングを取り入れた教育プロジェクトや研修に長年携わり、ロンバルディア州ブスト・アルシズィオのバンデーラ芸術財団の子ども向けワークショップ責任者のほか、サルデーニャ州ヌオーロのマン美術館の教育部門で指導した。専門誌への寄稿のほか、イタリアの画材メーカーFIRAの「クレアッティーヴィ」ワークショップのために3冊のファシリテーター向けガイドブック『夢と秘密、子どもたちの色』『記号と絵』『素材と新しい世界』を執筆するなど、教育ワークショップの著書が多数ある。