みすず書房

坂口恭平

さかぐち・きょうへい

1978年、熊本県生まれ。2001年、早稲田大学理工学部建築学科卒業。作家、建築家、音楽家、画家。2004年、路上生活者の住居の写真集『0円ハウス』を刊行。2008年、それを元に『TOKYO 0円ハウス 0円生活』で文筆家となる。2011年、東日本大震災をきっかけに「新政府内閣総理大臣」となった経験を『独立国家のつくりかた』に著し大きな話題となる。2014年『幻年時代』で第35回熊日出版文化賞、2016年『家族の哲学』で第57回熊日文学賞を受賞。その他の著書に『徘徊タクシー』『現実宿り』『けものになること』『家の中で迷子』『建築現場』などがある。