みすず書房

鈴木光太郎

元新潟大学教授。専門は実験心理学。著書に『増補オオカミ少女はいなかった』(筑摩書房、2015)、『謎解きアヴェロンの野生児』(新曜社、2019)、訳書にベリング『ヒトはなぜ自殺するのか』(化学同人、2021)、グラツィアーノ『意識はなぜ生まれたか』(白揚社、2022)、ドレガー『ガリレオの中指』(みすず書房、2022)などがある。