スウェーデン王立工科大学環境史教授。カリフォルニア大学バークレー校、プリンストン高等研究所、ケンブリッジ大学、ブリティッシュコロンビア大学、オスロ大学、ケープタウン大学での教職と研究職を経て現職。スウェーデンの代表的な知識人であり、科学・気候政策のスウェーデン政府顧問でもある。40以上ある著書は、ジャンルは文芸ノンフィクションから伝記、学術書、ドキュメンタリー、エッセイまで、テーマは気候変動から人新世、ダーウィン、教育、クロスカントリー・スキーまで多岐にわたる。スウェーデンを代表する文学賞のアウグスト賞を2004年に受賞。2024年には著書『雪〈SNÖ〉――消えてゆく歴史』(原タイトルSNÖ – En historia)によって、優れたノンフィクション作品に贈られるイーネ・ヨンソン賞を受賞。さらに2025年、同書を含む業績に対して、スウェーデン・アカデミーよりアクセル・ヒーシュ賞が贈られた。
スヴェルケル・セリーン
Sverker Sörlin