みすず書房

立木勝

たちき・まさる

翻訳家。訳書 スタサヴェージ『民主主義の人類史』(2023)スコット『反穀物の人類史』(2019)シーヴ/スタサヴェージ『金持ち課税』(2018)ミラノヴィッチ『大不平等』(2017、以上みすず書房)ブルネルマイヤー『レジリエントな社会』(共訳、日経BP 日本経済新聞出版、2022)アルメンダリズほか『マイクロファイナンス事典』(明石書店、2016)ルーニー『物理学は歴史をどう変えてきたか』(東京書籍、2015)シュミル『エネルギーの不都合な真実』(エクスナレッジ、2012)ほか。