みすず書房

高橋洋

たかはし・ひろし

同志社大学文学部卒。IT企業勤務を経て翻訳家。訳書に、ブルーム『反共感論』(2018)、ダマシオ『進化の意外な順序』(2019)(以上、白揚社)、ドイジ『脳はいかに治癒をもたらすか』(2016)、メイヤー『腸と脳』(2018)、バレット『情動はこうしてつくられる』(2019)(以上、紀伊國屋書店)、カンデル『なぜ脳はアートがわかるのか』(青土社、2019)、グリンカー『誰も正常ではない』(みすず書房、2022)ほか多数。