みすず書房

ダン・デイヴィス

Dan Davies

イングランド銀行で規制エコノミストを務めた後、いくつかの投資銀行でアナリストを務める。キャリアを通じて、さまざまな金融不正に取り組んできた。ロンドン市場における銀行間取引金利であるLIBORの不正操作問題や、各国の銀行が為替レートを共謀して操作していた外国為替スキャンダル、アングロ・アイリッシュ銀行の国有化問題、スイスの銀行口座におけるナチの略奪金塊スキャンダルなどである。邦訳書『金融詐欺の世界史』(原書房、2025)、『知らぬまマシン』(みすず書房、2026)。