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ロッテ・レーマン 歌の道なかばに<品切>


ロッテ・レーマンは1888年現在の東独ペルレベルクに生れ、第二次大戦中アメリカ市民となり、1976年8月アメリカ西海岸サンタ・バーバラで88歳の生涯を閉じた。本書第一部は、この20世紀前半の最大のソプラノ歌手の自伝であって、長い期間にわたるオペラ歴を通じて、ヨーロッパ、アメリカの大劇場で、そして大指揮者たちによって、ヒロインを歌い、女優を演じた。シャルク、ワルダー、シュトラウス、トスカニーニなどの大指揮者、大作曲家などとの出会い。ブルーノ・ワルターはその自伝のなかでこう語っている。「ロッテ・レーマンの扮した『バラの騎士』の元帥夫人からは、同時代のオペラ舞台のもっとも意義ある業績のひとつが光を放っていた。そのとき私は、芸術家と文学上の人物とが一致するというあの稀な現象に出会った」と。
第二部は、彼女の音楽生活に登場したヒロインたちの個々の実例に即して、その役割を演ずる上での、彼女の解釈と体験が感じたまま、生きたまま語られる。現代人の最高の慰めとしてのオペラへの、素晴らしい道案内になろう。



著訳者略歴

ロッテ・レーマン
Lotte Lehmann

ソプラノ歌手。1888年ドイツのベルレベルクに生まれ。1976年アメリカのサンタ・バーバラで没した。ベルリン高等音楽学校等を経て、マチルデ・マリンガ一に師事。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
野水瑞穂
のみず・みずほ

1938年東京に生れる。1900-65年、日本放送協会教育局勤務。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


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ロッテ・レーマン 歌の道なかばに

「ロッテ・レーマン 歌の道なかばに」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/680頁
定価 6,050円(本体5,500円)
ISBN 4-622-00551-4 C1023
1984年9月28日発行
<ただいま品切です>