「みすず書房」ページ内リンク

  1. 「メインメニュー」へ移動
  2. 「みすず書房の本の検索メニュー」へ移動
  3. 「本文」へ移動
  4. 「サイト利用ガイド」へ移動



西洋哲学史 2<品切>

中世哲学

A HISTORY OF WESTERN PHILOSOPHY


バートランド・ラッセルの「西洋哲学史」は貴重な書物である。この偉大な思想家ラッセルにおけるすばらしい新鮮さと独創性、換言すれば、過去の遠い時代や異質的な精神にたいする感情移入の鋭さについて、私はいかにそれを頌えるきか、言葉を知らないくらいである。現代――この、かくもドライで野蛮な時代においてすら、かくも英知にみち、信頼に値し、徹底的であり、しかもヒューマーにみちあふれた人間が存在することを示し得るのは、幸福である。この本は党派や見解のもろもろの闘争をはるかに超越し、もっとも深い意味で教育的である。A.アインシュタイン(1946)


目次


中世哲学

序論

  第一部 教父時代
第1章 ユダヤ人の宗教的発展
第2章 最初の四半世紀におけるキリスト教
第3章 教会の三人の博士たち
第4章 聖アウグスティヌスの哲学と神学
第5章 五世紀と六世紀
第6章 聖ベネディクトゥスとグレゴリウス大法王

 第二部 スコラ哲学時代
第7章 暗黒時代における法王制
第8章 ヨハンネス・スコトゥス
第9章 十一世紀における教会の改革
第10章 マホメット教徒の文化と哲学
第11章 十二世紀
第12章 十三世紀
第13章 聖トマス・アクィナス
第14章 フランチェスコ団のスコラ学者たち
第15章 法王制の衰退


近代哲学(ルネッサンス期のみ)

 第一部 ルネッサンスからヒュームまで
第1章 一般的性格
第2章 イタリアのルネッサンス
第3章 マキャヴェリー
第4章 エラスムスとモーア

訳者あとがき
索引 


著訳者略歴

バートランド・ラッセル
Bertrand Russell

イギリスの哲学者。17世紀以来のイギリスの貴族ラッセル家に生れる。ケンブリッジ大学で数学・哲学を学んだ。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
市井三郎
いちい・さぶろう

1922年大阪に生れる。1945年大阪大学理学部卒業。1951年から2年間、マンチェスター大学及びロンドン大学哲学科大学院に留学。成蹊大学大学名誉教授。1989年死去。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「西洋哲学史 2」の画像:

西洋哲学史 2

「西洋哲学史 2」の書籍情報:

A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/248頁
定価 4,180円(本体3,800円)
ISBN 4-622-01902-7 C1010
1970年3月30日発行
<ただいま品切です>