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イギリス社会史 1<品切>

ENGLISH SOCIAL HISTORY


歴史家トレヴェリアンの名は、他に何ものを著わさずとも、この『イギリス社会史』の一書によって不朽であろう。ピューリタン革命や王政復古のごとき政治的事件の底では、社会的変化が地下水のような動きを示している。トレヴェリアンはこの流れを的確にとらえ、社会史をもって政治史と経済史に橋をかけるとともに、文学的香気に満ちた筆で、はるかな日に生きた人々の社会環境を確かな姿によみがえらせる。

第1巻は、14世紀、チョーサーの時代に始まり、シェークスピアの時代を経て、17世紀に至るイングランドの人間と社会をえがく。囲い込み、ジェントリーの勃興、反教権革命と、農村においても都市においても中世が近代に途をゆずり始めた時代の、社会の構造、民衆の生活様式と意識の変遷を辿り、すばらしい鳥瞰図となす。待望久しい名著を新訳で贈る。



著訳者略歴

G・M・トレヴェリアン
George Macaulay Trevelyan

1876年、政治家にして歴史家のサー・ジョージ・オットー・トレヴェリアンを父として、ストラットフォード・オン・エーヴォンに生れる。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
藤原浩
ふじわら・ひろし

1923年東京都に生まれる。1948年東京大学文学部西洋史学科卒業。九州大学文学部講師(1952-55年)、東京大学文学部講師(1955-57年)。1957年歿。著書『イギリス経済史研究』(1959年、御茶の水書房)

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
松浦高嶺
まつうら・たかね

1923年東京に生れる。1948年東京大学文学部西洋史学科卒業。立教大学・フェリス女学院大学名誉教授。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「イギリス社会史 1」の画像:

イギリス社会史 1

「イギリス社会史 1」の書籍情報:

A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/272頁
定価 4,620円(本体4,200円)
ISBN 4-622-02028-9 C1022
1971年5月22日発行
<ただいま品切です>