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精神病理学研究 2

GESAMMELTE SCHRIFTEN ZUR PSYCHOPATHOLOGIE


「ヤスパースは精神医学に現象学的研究方法を導入した最初の人であるといえよう。しかし彼の現象学的方法はここではもはや哲学的なものでなく科学的な方法である。彼は精神病理学の限られた視点のもとでこの方法を適用したのであるから、フッサールの現象学が志向するものからはそれたのである。」(「訳者あとがき」より)

現象学的方法による、精神医学の方法を確立する過程の論文集。2巻は「盲覚の分析」「盲覚」「精神病理学における現象学的研究方向」ほか、全五論文。



著訳者略歴

カール・ヤスパース
Karl Jaspers

1883年2月23日、ドイツのオルデンブルクに生れる。ギムナジウム卒業後、3学期間法学の勉強をしたが、自然科学に転向しベルリン、ゲッチンゲン、ハイデルベルクなどで医学を修める。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
藤森英之
ふじもり・ひでゆき

1934年に生れる。1960年信州大学医学部医学科卒業。1963-65年ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生、元都立松沢病院副院長。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「精神病理学研究 2」の画像:

精神病理学研究 2

「精神病理学研究 2」の書籍情報:

A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/408頁
定価 7,700円(本体7,000円)
ISBN 4-622-02213-3 C3047
1971年7月10日発行

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